床の間

2012年3月30日 (金)

春うらら♪

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昨日、今日ととても暖かくて。
この間も「夢の国」にちょっと行っていたものだから
気分は
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ピンクのすい~とぴぃ~♪
滅多に、滅多に、滅多に手を出さないお花なのだけれど
つい。陽気につられて・・・・・・・
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床の間に、ピンクのすいーとぴぃ~。
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みすまっち。 あんたとも、みすまっち。
だよな、自覚はある。
頭の中も、春♪っていうことで許して頂きたい。
でも、別にお客様がいらっしゃる予定もないし
誰に見て頂くことなく朽ちて行く運命だなんて
ウチに来たばっかりに・・・・・・。

      哀れだな。

と、シクラメンすいーとぴぃーに詫びを入れていたら 
 ナイスタイミングで お客様登場。
花の命も無駄にならずに本当によかった。
今回は ちょいと趣向を凝らしてみたりしてたんですよ。
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このさ。このさ。瓦がさ~~~
薬師寺さんの講堂の屋根に乗っかってたヤツなんだ~~。
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ガラじゃね~し。 つうか、ウソくせ~~~~っ!
いや、本当なんだ。
奈良では、何処の家にも一つや二つあるもんだ。
でも、説明するのも邪魔くさいので
キミには速やかに 退散して頂こう。
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それは、どうやろな・・・・・・・・。
・・・・・・。なんだ、その顔は?居候の分際で。
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なめんなよ!わし、誰やと思てんねんっ!
・・・・・・・・・・・・・・・、人形。
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無知! ワシは末広がりの太郎冠者ゆうてめでたいねんど。
らしいっすわ。「春日山」にもちなんだ演目らしいっすね。
 
そんな事はどうでもいい。
もう、用事は済んだので
横の箱に収まってもらいましょう。
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・・・・・・・・・・・・・・・・。
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今に見とれっ!
何を云ってるんだろうとお思いでしょうが
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仰る通り。 この後、ナンギしまして。
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カサがどうしても収まらない。
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幅もカサの方がデカイじゃん。
えらいこっちゃ、えらいこっちゃ。と写真撮りながらも焦ってたら
ママン登場。
    コッチを見るなり。
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「あほやなーーー!それ前にナンギして入れたのに。
       しらんで!どない入ってた? 
     はぁ? 覚えてないの?  がんばりや~~♪」



と、言いながらも 助けて下さる
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が、しかし。 ママンがやっても傘が飛び出て
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なんべんやっても納まらず。

それでも、何度も挑戦して あるとき奇跡的に
傘が     
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箱の中に
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ぴっちりと
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納まった~~~!  ちっ。

つうことで。

ママンの思考回路は 40代よりも柔軟だ。

という話です。
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違うと思う。
そうだったっけか?
ようわかりませんが
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そんな週末。

 





















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2008年7月26日 (土)

床の間 掛け軸かえました

気が付けば 7月も後一週間!
月日の経つのは早すぎます・・・・・・・・。
床の間の掛け軸も替えていたのに ご紹介するのをすっかり忘れておりました。
ま、替えたって言っても 玄関の方だけなんですけれどね。
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  こんな感じでございます。
 なにをしているのかわかりませんか?
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 おじさんがシャボン玉をしております・・・・・・・。
 子供じゃない。
 なぜにおっさん。
 そこが分かりませんが シャボン玉がぽわん、ぽわ~~~んと浮いている様は大変涼しげ。
 だから 夏にいつもこの掛け軸を飾っているんですが、

             本当に 夏の掛け軸なのか?

 ・・・・・・・・・・・。そこからが疑問。
いま よくよく見ると おじさんの服が なんだか厚着な気もしないでも ないでもないかも・・・・・。

 でも そのおじさんの顔は
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 たいへん 暢気で ほっとしてしまうのですよ。
 夏の暑いさなかに ふと 床の間をみて このおじさんを眺めると
 なんだか すこ~~~~しだけですが 涼しく思ってしまうんですよ。
 だから 夏に飾ってるんですけれどね。

 合ってます???? 夏に飾ってもいいんですか????
 もし、ご存知の方がおられましたら 教えてください。
 おねがいいたします。

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 ぷかぷか浮かぶ シャボン玉。
 なんだかとても 涼しげです。
   

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2008年5月 2日 (金)

初夏5月の床の間

さて みなさん。
初夏で何を 思い浮かべるでしょう~~。 あるいは 6月辺りで。
 花で言うと   あじさい、  しょうぶ、  ささゆり、  なんかでしょうか・・・・。
 ここは マクロ決死隊隊長に聞くのが一番ですが、多分そんな所かと。
あとは 風物詩で言うと  蛍狩りとか、  薪能とか、  さなぶりとか・・・・かな??

 奇数月は節句がありますから イベントも何なりとあるんでしょうが 6月は 取り立てて何も無いような気がするんですよね。

 それに 先ほど色々並び立てましたが それらに係わる 掛け軸が 我が家には1本もない。
     

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          じゃ、何の為に 書き立てた?  冷やかし??
・・・・・・・・、いや・・・・・、それ位は 私も 知ってるよ~~~~ って感じ???
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    ぼん、言うたりな。 ナイ頭 見せびらかしはったんや!恥かかはったんやな。
・・・・・・・。そうかもしんない。 これ以上は 思い浮かばなかったもの・・・・。

 ま、兎に角!! 季節物の掛け軸は ありません!!
 で、何を掛けるかが問題ですね。
 また 「無一物」を掛けちゃおっかな? とも思いましたが 能がないですしね。
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とりあえず、奥の座敷には 滝らしき物を 飾ってみる。
滝は 夏なのか?? それとも 初夏か??  
         気にしない、気にしない~~~~。
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     ふっ、無知ですみませんね~~~。ウチも者がご迷惑お掛けして。
 お、フォローありがとう!  さすが、知性溢れる 顔は伊達じゃないんだね。鹿君。

  では、もう一つ 玄関の床の間には 何を飾りましょうね~~。
 母と倉の中を 物色する。  
     私:「ケトウは??」
     母:「秋やろ!」
     私:「スミレは?」
     母:「終った!」
不毛の会話を続ける中、
     私:「これ、何描いたるの?」
     母:「・・・・・、知らん。 見たことないわ~~」
と、これは開いて見なければいけません。  OPEN~~~~~!
               「 おっ! 」  
     母 私:「面白いな~~~」 
 とは言いましたが これを飾っていいんでしょうか?  季節的にどうなのか?
 


             それでは、 ドン!
   

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    ・・・・・・・・・。これは 夏なんでしょうかね?
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 笠を被ってる所をみると、 夏っぽいですよ。
 腰に刀を差してるし 色男 ヤサ男 ってトコですかね。  
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足も裸足ですし。  浮気は文化だ  とか言いそうですよ。(石田純一風) 
これは 何を意味してる 掛け軸なんでしょう???
  足の指やら 手の指やらを見ると  雑!!っぽいです。
   B級どころか、 素人の絵かもしれません。

 ま、こんなのもアリですよね。 たまには、 えぇ、たまには!
 これ以上 こんなのが続くのはいやですけどね。
    
 これから、一ヶ月程 仲良くやって下さいね!
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                 ・・・・・・・・・・・・・。
猩々さん。  水と油のような気もするけれど そこは 大人の対応でお願いしますよ。

 なんだか、誰もいない夜中に 喧嘩でもしてそうですよね。
 いざとなったら、仲裁に入ってください。 ごえもん君。
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             ・・・・・・・・、それはチョット・・・・・・。苦手かも・・・。

 ・・・・・・・・・・・。役立たず!!

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2008年5月 1日 (木)

季節物がなくって・・・。

さて、さて、 この前に 「守りの刀」を飾って 端午の節句までやり過ごそうと 企んだ3月。  ほんとに そのまま 乗り切っちゃったよ・・・・・。 スミレや なんやと あったのに邪魔臭がっちゃって。

気が付けば なんと 5月になっているではありませんか!
 大体 床の間の飾りは 一つ先の飾り物を出すのが いいようです。
 と、言う事は そろそろ 初夏?それとも梅雨辺りの物を探さなければ・・・・。

 しかし、我が家には その季節の飾り物が 無いんですよね~~~。

 ところで、 掛け軸って どうやって 着脱するか ご存知ですか?
 ・・・・・・・、知ってますよね~~。 でも、ここで 人にはちょっと聞けない
          掛け軸の着脱方法講座
を 開きましょ、そうしましょ。
 まず、 掛けてある 掛け軸を 取る所から・・・・。
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必要なものは この 棒です。 何て名前何だか???? 知らないわ。ごめんなさい。
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先が 引っかかりやすくなってます。
ここに 吊るしてある 紐を引っ掛けて取るわけです。 取る時は どれでもいいから引っかかればいいわけですが 掛ける時には 掛けやすいように 左右の二股に紐を掛けて大きく紐の輪の部分を広げる訳です。
 ですから こういう 仰々しい形をしてるんですよ。
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棒を見ると 直ぐに紐を引っ掛けて 外したくなりますが そこは 落ち着いて・・・・。
まず、掛け軸の 下から半分位を くるくると 巻き上げていきます。
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ココラ辺まで 巻き上げたら 棒を持って・・・・・、 そう。この時 何時も思うんですよ。
 あ!棒をもっと近くに置いとくんだった!! って。  ですから 皆さん。棒は掛け軸の極近くに置いてから 巻き上げましょうね。
 で、ここで 棒を持ち出して
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 うまい具合に 引っ掛けて 取り外して下さいね。
そして、そ~~~っと 床に置きましょう。
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床に置いたら こっちのもんです。 後は くるくると 巻き上げれば出来上がりです。
          Dsc02758
こんな感じですね。
 そして、掛けるときは この逆をすればいいわけです。

 どうです~~~~。 お宅でやってらっしゃるのと 同じですか~~??
・・・・・・・・。それ以外に やり方なんて ありませんか? そうですよね。

 でも 実は 私。 20歳になるまで やり方知りませんでした。
 大学で 学芸員の研修で 奈良国立博物館に行った時に 教えてもらいました。   ・・・・・。それまで 知りませんでした。
 そんな 初歩の初歩のことなんか、 学校じゃなかなか 教えてくれませんものね。
 それに、 床の間の飾りなんて 何が飾ってあるかとか ちっとも 見てませんでしたもの・・・。

 床の間があっても 興味が無ければ 気にも留めませんものね。
 若い時は そんなもんです。(今も 気だけは 若いですが!!なにか?)

 で、最近は(ここ10年くらいですか。) やっと 季節の飾り位は 変えようと・・・・、思うようになったわけです。
 いえ、母がちゃんと 今までも変えてましたが 自分でも それをお手伝いしようと 思うようになったて 事ですね。 家にどんな美術品があるのかも 物色するのも たのしいですし(金目のものは 一切!一切!!!ございません・・。B級品のオンパレード)

 さて、 では 初夏の飾りは なんにしたかというと・・・・・・、

 それは、また 明日にしましょう!! 後半に続く・・・・。             

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2008年3月 9日 (日)

床の間③

昨日の続きです。
床の間③の現在の状態は
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                       こんな感じです。
正面の掛け軸は、
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またもや、ピンボケ。もう、動かないものを、ここまでピンボケ出来るって言うのは・・・。
バカか?わたしはdame dameですね・・・・。

気を取り直して! こちらは「魔よけの刀」でございます。
我が家に、代々って言ってもたかだか4代?程言い伝えられております、掛け軸らしい。
とりあえず、母が、父のおばあさんから

   「ええか、年に1回はこの掛け軸を飾るんやで。
             これは、『魔よけの刀』やさかいにな。」

と、言われたそうですよ。
・・・・・・・・・。言っておきます! 我が家には、金目の代物は一切!!ございません。
どれも、これも、鑑定すればたぶん    クズ。
いいんですよ。気のもんだいですから。
だって、
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上は両端染みだらけで、
          Dsc01833           
下は虫食いだらけで、風鎮を掛けるところも、ありゃしない。
でも、気にしないモン! 1年に1回出すことに意義があるんだモン!
で、これは我が家では、端午の節句に飾っておりましたが。
お客様が来られるので、フライング。  楽しんでもらえりゃ、いいんですよ。
それに、これで、5月まで掛け軸を
           替えなくっても、いいんじゃね??
と、ほくそ笑んでおります。

そして、下で座ってるのは、
          Dsc01836
                一刀彫の白鹿です。
これは、母の同級生の方の作品です。太田さんだったと思います。
ほんとうに、いい顔をしてるんですよね。
時々、声を掛けたくなるよな・・・・・。 やさしい顔をしております。
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ね、正面から見たら、微笑んでくれるんですよ。
いつも、癒されるんです。
だから、この方、ほとんど常設です。
鹿君。いつもすまないね。  これからもよろしくね。

と、いう、現在の床の間③です。
お楽しみいただけましたか?

・・・・・。ここで、気がつきましたが、お店の商品をぜんぜん紹介してませんね~~。
明日は、ちょっとご紹介させていただこうかな~~~~。
「えーー!酒になんか興味ねーぞ!」って声も聞こえますが、どうぞ、そんな事言わないでよろしくお願いします~~~~。

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お客様がくるぞ!

お水取り期間中の最後の土日です。
奈良にお出でのお客様も3月のもっともピークの時期です。
ウチの場合だけかもしれませんが。

で、今日は東京から6名さまが来てくださいました。
そして、いつもお世話になってるお隣の会社の女子がお友達を連れて来てくださいました。
この女子。とてもいい人です。妹分のように思っております。一方的にですが。
で、お陰さまで3月1日より工事も終わりまして再開したお店にも

        春が来たどーーーーー!

って感じに賑わいました。 ほんとに有難い事です。 皆様、この場をお借りいたしましてお礼を申し上げます!
 
 と、言うことで、家の中もピカピカです。リキが入ってます。
 だから、万年床の間①も、

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こんな感じに、チョビット変身。
何がかと言うと、掛け軸が変わりました。
           Dsc01829 
           桜に・・・・・、
           Dsc01828 
           瑠璃ビタキ。(たぶん)
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またもや、ピンボケ。・・・・・・・。やれやれ。
春を、表現してみました。 その下の、お人形はお雛様のままなんですけど、そんなことちっとも気にしない。
 で、3つ目の床の間(以後床の間③といいます)は
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  こんな感じ。・・・・・・・・。一部5月に向けての端午の節句の飾りがあるような・・・・・、
 違う部屋では、桃の節句が飾ってるくせに。いい加減~~~。

         でも、そんなのかんけーーねーーー!!

 床の間③については、明日につづく! 期待されてないけど、待っているがよろしくてよ!!

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2008年3月 6日 (木)

もう一つの万年床の間

我が家には、3つの床の間のうち2つまでが
ほとんど同じ飾りのまんま。
この前は、そのうちの1つをご紹介いたしましたが、
今回は、もう一つの床の間をご紹介いたしましょう。

その前に、我が家は奈良に巣くって一世紀は超えているらしい。
その間、ずっと商いをしてまいりました。
そんな家には、色々と、一般家庭には
        受け入れられない?
センスのものが1つや2つや3つや4つ・・・・・・。あるんじゃない?
・・・・・、そういうものに、センスというものを要求すること自体が、とってもイケナイコトダトオモウノ。(棒読み)
前フリをしておいて、   ドン!

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         牛のケツバックスタイル。せくすいー!

だからね、なんで牛のオイドなのか?って話ですよ。
で、それを何で、常設展示してるのか?って事ですよね?

それでは、解説いたしましょう!!
まず、この牛!な、な、なんと、角が生えています。私が、牛に角があることを発見したのは小学2年生位だったと思います。 六甲あたりにドライブに連れてってもらって、いつものように爆睡し、目覚めたとき、車の目の前に牛の顔があったんです。で、叫んだわけです。
           「牛に角が生えてる~~~!!」
って。それまで牛に、あんな悪魔のような角がある絵は見たことがなかったもので、初対面が本物だったので、その衝撃は大きかった・・・。
って、いうような、角が書かれていますが、それは関係ありません。(フリながっ!!)

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            インパクッッ!!(インパクトと言いたい)
のある、お尻でどうしても、目が釘付けになりがちですが、これも残念ながら関係ござんせん。
 この画面で注目すべきは、左下の書き損じのような、1本の斜めの線です!
紙からフェイドアウトしておりますが、その続きがこの絵の中に書き込まれております。

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         一瞬切れて、また画紙に戻ってくる所が憎いねー。
ほれ、このとおり。 で、まだまだ続くんですよ。

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         太い足~。でも私も負けないわ!!
っていう足を横切って右側画紙へと続く線は、そこでトグロを巻くのです。
           ここ、注目!!!大事です。
この線は、何を隠そう

               牛のよだれ。

牛のよだれのように、細ーーく、長ーーーく、商売が続きますように。っていう願望というか、願い事というかを、絵にしてるみたいです。で、これを飾ってお願いするというか、気休め?いや!贅沢せんと、家を守れという、教えです!
 だから、ずっと飾っておいて、忘れるべからず!ということで、常設展示なのです。
 その他にも、よくあるのが、池や川に船を出して、乗ってる人が棒を水面に突き刺して藻を取ってる図。   

   藻を刈る→もをかる→もおかる→儲かる・・・・・・。

           ばんざーーい!!

っていうやつと、一緒ですね。
その、絵に対するコジツケは、「儲かる」って言うほうがチャライんですけど、絵的には山水画みたいで、品がございます。 
逆に、「細く長く」って言うほうは、コジツケは高尚(どこが?)ですが、絵的には・・・・・。

              どうかな?

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と、いうことを踏まえて存分にご鑑賞くださいませ。(上下が切れてるけど、御愛想~)

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2008年3月 2日 (日)

万年床の間2

万年同じ飾りの床の間。    何が飾ってあるかというと、

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                  猩々さん。 暗い部屋なので、電気をつけてもこれで精一杯

  猩々です。酒屋なものですからあるのでしょうか?わりと古い物です。

 保管が悪いので、分かり難いですが割りと派手目の衣装を着てます。金色です。

 猩々さんは、元々中国の想像上の生き物だとか、猿の事だとか、色々言われてますが、兎に角、お酒好き!!という設定が付いたのは日本に来てからだそうです。ほれ、顔が赤いでしょ~~。呑み助ってことですね。 ちなみに、ショウジョウバエってものも、酒に好んで集まってくる所からついたらしいですよ。目が赤いからって事もあったみたいですけど。・・・・・・。酒屋の言うことですから、いい加減です。間違ってたらごめんなさい。

 で、この猩々さんがいつもこの床の間にいらっしゃいます。  

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                    後ろは、こんな感じ。

奈良の一刀彫りです。昔の彫り方で粗いらしいです。今のはもっと洗礼されていて繊細です。

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                    足の裏も割りと手を抜いて無いな・・・。初めて知った。

で、 髪の毛の右下側に「行信」って彫ってました。これも初めて知りました。たぶん、「信行」さんが彫ったんでしょうね。  

 いつも家にあるものなんか、じっくり見ることが無いですからね。いや~~~。いい経験です。裏側にちゃんと足の裏が彫ってあったとは・・・・。小さな発見でした。 

 新しいお家でしたらね、劇的アフター! みたいな、この床の間が、こんなに変わりました。  なんていうことでしょう!!  って、ことになるんでしょうがね。     そんな事を80歳の家に、期待したって・・・

               無理です!!

でも、とりあえず、3日までには、ほんの少しでも変えてみましょう。

ほんの、ほんの、ほ~~~~~~んの、少し変え様ではないですか!!

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              3月2日にお雛様を飾りましたとさ

 ギリギリセーフで、お雛様を飾ってみなしたが、い、い、如何でしょうか???

 ホントはね、その隣に段飾りのお雛様を飾らなければいけないんですけど、

                じゃまく・・・・・・・・・・。

 言ってはいけません。これ以上は。と、とりあえず 4月3日が旧暦のひな祭りですからね、それまでになんとかなればと・・・、ならない方に賭けますか?

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2008年3月 1日 (土)

万年床の間

3月になりました。

3月といえば桃の節句。お雛様です。

我が家は昭和初年の建物でして、80年以上は過ぎております。

それくらい古ければ、色々としきたりとか、言い付けとか、家訓とか、そういうものがありそうに思われがちですが、それ程堅っ苦しい物は・・・・あまりありません。

というか、仕事のこと意外では何にもない。

ですから、もうこの3月にもなって、お雛様の1つもまだ飾ってません。

ご先祖様がみたら、さぞや悲しまれる・・・・・、かな?

気にもしていないかもしれませんね。

で、我が家には、3つの床の間がございます。

   1階に2つ。2階に1つ。

この内、2つは常時同じ飾りをしております。

・・・・・・・・・・。

だって、じゃまくさいんですもの。

いつも、

               Dsc01748     

                       このとおり。いっつもいっしょ。

 

     

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